
「ドラゴンボールのように、限界を超えて強くなっていく熱いバトルをもっと見たい!」
そんな方に向けて、ドラゴンボールシリーズに似たアニメ・漫画をランキング形式で10作品紹介します。
ドラゴンボールは、鳥山明先生が週刊少年ジャンプで1984年から1995年まで連載した作品です(全42巻)。孫悟空が7つのボールを探す冒険から始まり、やがて宇宙規模のバトルへと広がっていきます。TVアニメは1986年から放送が始まり、『Z』『GT』『超』『DAIMA』とシリーズを重ねてきました。2026年には、完全新作アニメ『ドラゴンボール超 銀河パトロール』の制作が発表されています。さらに、『ドラゴンボール超』に大幅な新規カットを加えて再撮影した『ドラゴンボール超 ビルス』が、10月11日からフジテレビで放送されます。
ドラゴンボールに似た作品の選定基準

今回は、次の3つのポイントで作品を選びました。
- 成長と修行:厳しい修行を経て、主人公が段階的に強くなっていくこと
- スケールの大きなバトル:強敵が次々に現れ、戦いがどんどん激しくなっていくこと
- ライバルと友情:かつての敵が仲間になるなど、熱い人間関係が描かれること
ドラゴンボールに似たアニメ・漫画ランキングBEST10

第1位 幽☆遊☆白書
冨樫義博先生が週刊少年ジャンプで1990年から1994年まで連載した作品です(全19巻)。事故で命を落とした不良少年・浦飯幽助が「霊界探偵」として生き返り、妖怪たちと戦います。師匠のもとでの修行、トーナメント形式の「暗黒武術会」、敵だった飛影や蔵馬が仲間になる展開など、ドラゴンボールが好きな人に響く要素が詰まっています。TVアニメは1992年から放送され、2023年にはNetflixで実写ドラマ化もされました。
第2位 NARUTO -ナルト-
岸本斉史先生が週刊少年ジャンプで1999年から2014年まで連載した作品です(全72巻)。落ちこぼれの忍者うずまきナルトが、里の長「火影」を目指して修行を重ねます。宿命のライバル・サスケとの関係は、悟空とベジータのように、物語全体を貫く大きな見どころです。続編の『BORUTO』シリーズも展開されています。
第3位 ワンパンマン
原作・ONE先生、作画・村田雄介先生による作品で、「となりのヤングジャンプ」で連載されています。どんな敵もパンチ一発で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公です。圧倒的な強さのインフレ、ド派手な超能力バトル、そしてシリアスとギャグの絶妙なバランスが、ドラゴンボールらしい爽快感を思い出させてくれます。TVアニメ第3期は2025年10月から放送され、第2クールは2027年に放送予定です。

第4位 BLEACH
久保帯人先生が週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで連載した作品です(全74巻)。霊が見える高校生・黒崎一護が死神の力を得て、悪霊「虚(ホロウ)」と戦います。修行によって「卍解」などの新たな力を手にしていく流れは、スーパーサイヤ人への変身にも通じる熱さがあります。原作の最終章をアニメ化した「千年血戦篇」は、最終第4クール「禍進譚」が2026年7月から放送されています。
第5位 僕のヒーローアカデミア
堀越耕平先生が週刊少年ジャンプで2014年から2024年まで連載した作品です(全42巻)。人口の約8割が「個性」と呼ばれる超能力を持つ世界で、無個性だった少年・緑谷出久が最高のヒーローを目指します。師から力を受け継ぎ、ライバルの爆豪勝己と競い合いながら成長していく姿は、王道バトル漫画の魅力そのものです。TVアニメは、2025年10月から放送された「FINAL SEASON」で完結しました。
第6位 HUNTER×HUNTER
冨樫義博先生が1998年から週刊少年ジャンプで連載している作品です。少年ゴンが、父を探すために「ハンター」を目指して旅立ちます。「念能力」の修行を積んで強くなる過程、天空闘技場での戦いなど、修行とバトルの面白さが存分に描かれています。TVアニメは、2011年にマッドハウスが制作したシリーズ(全148話)が高い人気を誇ります。
第7位 ドラゴンクエスト ダイの大冒険
原作・三条陸先生、作画・稲田浩司先生、監修・堀井雄二先生による作品で、週刊少年ジャンプで1989年から1996年まで連載されました(全37巻)。勇者を夢見る少年ダイが、仲間とともに大魔王に挑みます。師匠との修行、必殺技の習得、敵だったキャラクターが味方になる展開など、ジャンプ王道の熱さが味わえます。2020年から放送された新TVアニメ(全100話)で、物語の最後まで映像化されています。
第8位 聖闘士星矢
車田正美先生が週刊少年ジャンプで1986年から1990年まで連載した作品です(全28巻)。ギリシャ神話をモチーフに、女神アテナを守る少年たちが「聖衣(クロス)」をまとって戦います。体の内に秘めた力「小宇宙(コスモ)」を燃やして強敵に挑む姿は、限界を超えて戦うドラゴンボールのバトルと重なります。TVアニメは1986年から放送されました。
第9位 刃牙シリーズ
板垣恵介先生が、1991年に週刊少年チャンピオンで連載を始めた『グラップラー刃牙』から続く格闘漫画シリーズです。「地上最強の生物」と呼ばれる父・範馬勇次郎を超えるため、少年・範馬刃牙があらゆる格闘家と戦います。天下一武道会のような格闘大会や、肉体の限界に挑む修行シーンが好きな人におすすめです。2018年からは、Netflixでアニメシリーズが配信されています。
第10位 Dr.スランプ
ドラゴンボールと同じ鳥山明先生が、週刊少年ジャンプで1980年から1984年まで連載した作品です(全18巻)。ペンギン村を舞台に、天才発明家・則巻千兵衛が作った怪力ロボット・アラレが騒動を巻き起こすギャグ漫画です。ドラゴンボール初期のコミカルな雰囲気や、鳥山先生ならではのデザインセンスが好きな人に、ぜひ読んでほしい1作です。TVアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』は1981年から放送されました。
よくある質問
ドラゴンボールに一番似ているアニメは?
修行・トーナメント・ライバルとの共闘という点では、幽☆遊☆白書が特に近い作品です。圧倒的な強さのバトルを楽しみたいなら、ワンパンマンもおすすめです。
ドラゴンボールの最新作は?
2026年に、完全新作アニメ『ドラゴンボール超 銀河パトロール』の制作が発表されました。放送時期はまだ発表されていません。また、10月11日からはフジテレビで『ドラゴンボール超 ビルス』の放送が始まります。
まとめ:ドラゴンボール好きは「修行×バトル×友情」で選ぼう

ドラゴンボールに似た作品を探すときは、「修行で強くなる成長物語」「スケールの大きなバトル」「ライバルとの友情」の3つを意識すると、満足できる1本に出会いやすくなります。王道の名作を楽しみたいなら第1位の幽☆遊☆白書、今まさに放送中の作品を追いかけたいなら第4位のBLEACHから始めてみてください。
ドラゴンボールシリーズも、新作に向けてますます盛り上がっています。今回紹介した作品と一緒に、熱いバトルの世界を楽しんでください。
※連載・放送状況は2026年9月時点の情報です。最新情報は各作品の公式サイトをご確認ください。