今回は、YouTube配信が身近になった今、誰でも30分でYouTuberになれる方法をご紹介します。
憧れのゲーム実況系YouTuber
そうなのよねー。
FPS大好きゲーマーとしては夢よね!
初めて弟者さんを観た時の衝撃半端なかったよね。
おはこんばんにちわ!
痺れるよねー!
あの時は特別な認められた人しかできないと思っていたから、自分でゲーム配信してみようなんて思いすらしなかったよね。
時代は進化していくのですみなさま!
PCの初代レインボーシックスを入院するまでやった僕としては、今さら感もあるけど。
もっと早くやればよかった。
むしろ、天部の才はそこにあったのでは!?
とにかく、思い立ったら吉日!
やるしかない!
ほんとやりたかったのよーーー!!!
実況が!!!
ずーっと、ゲーム実況系やりたかったんよ!
でも、やり方が難しい・・・
機材にお金がかかる・・・
素人には無理・・・
全然です!
数年前に比べたら、簡単でお金もさほどかかりません。
だけどもだけど・・・
今回、あまりに暇すぎるのでAmazonポチっちゃったのよ!
全部揃えちゃったのよ。
パソコンはあるからそれ以外ね!
はー、散財だわ!
とはいえ、マイクまで買っても2万!
一昔前なら、最低5万かかってたから、いい時代になったものよのう。
実況系だったら天下取る自信がないとできない所業だわー。
必要なもの6選はコレ!
- PC
- キャプチャーボード
- キャプチャーソフト(OBSとか)
- マイク(雰囲気に浸りたい人用)
- ヘッドセット
- ゲーム機(家庭用ゲーム機を配信したい人)
つなぐだけ
マジで説明書というか、アマゾンの商品写真見て各ケーブルを繋ぐだけ。
今回は、OBSという無料のキャプチャーソフト入れたんだけど、これがマジ神ソフトで映像、音声入出力の項目選ぶだけでOK。
詳しくは、すごい先人たちがネットで教えてくれてるからググろう!!
そんで、PCのOBSで録音ボタンをポチっとな!
で、しゃべってゲームして録画終了ボタンをポチっ!!
そんで、YouTubeへ上げるだけ。
これもまた簡単!!!
ちなみに、キャプチャーボードも低価格化が進んでいてこれさえあればOK!
編集したい人は
ゲーム実況系はそのままでもいいと思うけど、編集したい人は各種動画編集ソフトで編集!!
サイバーシュリンクとかがメジャーかな。
感想
とにもかくにも、初めての経験でめちゃくちゃ楽しい!
YouTubeから自分の実況したゲーム実況動画流れてくるの、キモ面白い!!
編集もまだまだなんかいろいろ出来そうで奥深いし。
ブログと同時進行でやった方がいいと思う!
絶対みんなもYouTube&ブログでやった方がいいよ!
片方だけだと、多分飽きる!!!
だから、みんなブログ&YouTubeでいこいこ!!!
手順
手順は至って簡単!
- OBSという動画録画ソフトをインストール※ググればすぐ出てきます。
- キャプチャーボードに録画したいゲーム機のHDMIケーブルを繋ぐ
- USBケーブルをPCからキャプチャーボードに繋ぐ
- キャプチャーボードからHDMIケーブルをテレビに繋ぐ
- ゲーム機の電源ON
- OBSで録画開始
と、たったこれだけ!
実質繋ぐだけで録画可能!
あとは、編集したい人は編集して、YouTubeにアップするだけ!
数年前とくらべて、キャプチャーボードが安くなっているので始めるなら今!!
ホント簡単に出来ます。
あとは、OBSというこのソフトが非常に優秀なので、マイク繋げれば実況も自由自在。
30分であなたもVtuberになれるのよ!
普通にYouTubeに自分のプレイ動画流すだけでも感動!
超楽しいです!
いろいろ編集に凝ったり!
そう、これさえあれば人生バラ色的に世界が広がります!!!
https://yabuinunngogo.com/category/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%95%e6%94%bb%e7%95%a5/
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- バイオショック
- ファークライ
FPSってホントたくさんあるのです。
魔法系から超能力系までバリエーションも豊かです。
まだまだ実況しがいのあるゲームがこれからもどんどん出てくるので楽しみですね。
中でも、自分的に1番やり込んだのは最初のレインボーシックスですね。
これ全6巻くらいからなる小説なんですけど、めちゃくちゃハマってしまって!
その後、PCゲームになっているのを知って即購入ですよね。
家のパソコン壊れるまでやりましたね。
割と真面目に。
FPSって本当に面白いですよね。
これからもゲームの腕に磨きをかけて配信出来たらいいな、と思っております。
ここまで読んでくださいましてありがとうございます。