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【2022年上半期総決算】珠玉の映画ランキングベスト100!観ずには死ねない年越せない!100位~91位!

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今回は、2022年度映画総決算として、今年観た映画を独断と偏見でランキング風にベスト100作品ご紹介します。

第100位 「スペクトル」透明なアイツの正体とは?

東欧のモルドバで、市民と反乱軍らは共に混乱状態へと陥っていた。 その最中、アメリカ陸軍特殊部隊のデイヴィス軍曹が正体不明の敵に襲われ死亡する。兵士が装着していたゴーグルには幽霊のような「何か」が映っていた。 このような不可解な事態を解明するため、現地のCIAとデルタフォースらは国防高等研究計画局から科学者のクライン博士を派遣させる。 このときCIA職員のフランは、幽霊についてクローキング装置によるものとみていたが、クライン博士はより詳しい映像が必要だと判断した。

正体不明の敵は現地で「アラタレ」と呼称されていた。アラタレは「悪夢のような」「戦争の亡霊」を意味するとされている。

翌日、ドゥルレシュティで反乱軍と交戦中であったユタ部隊から、通信機能の不具合の報告と共に「幽霊を見た」と無線で連絡が来る。 調査に駆り出されたクライン博士は更なる映像を撮影するべく、兵士らと共に反乱軍に制圧された5階建ての建物に向かった。 そして捜索中にアラタレと出くわし、銃撃するが銃弾はアラタレの身体を通り抜けてしまう。 激しい戦闘もむなしく次々と兵士達は斃れ、窮地に立たされるのであった。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB_(2016%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

第99位はスペクトルです。

こちらは、Netflix独占配信の作品です。

ずっと気になっていたけどなかなか観れてなかったスペクトル!

戦争地帯で謎の透明な存在により兵士たちの命が奪われていく中その正体は?敵なのか見方なのか?

というストーリー。

この透明なやつがすごいタッチされたら即死っいう!銃弾もバズーカも効かないという。まさに無敵!

アクションとサスペンス要素もややありで、今まで観たのことのないけっこう斬新な発想の映画でした。

まだ観てない人は必見です!

第99位 「任侠野郎」あの蛯子さんが伝説の任侠に!

任侠野郎』(にんきょうやろう)は、2016年6月4日公開の日本のヤクザ映画。

かつて関東一円に名をとどろかせた小里組元若頭・柴田源治。過去と決別し堅気として生きていくためにクレープ屋を営んでいたが、昔の仲間との再会をきっかけにヤクザの抗争事件に巻き込まれていく。

監督は『世界一受けたい授業』などのバラエティ番組の演出を手掛けた徳永清孝。主演は本作で長編映画初主演となる蛭子能収。「カッコイイ蛭子さんを撮ろう」とのコンセプトで製作され、「高倉健さんになりきって」ヤクザの元若頭の役を演じたという蛭子の意外な一面を見ることができる。本格任侠作品を目指しアクションシーンも盛り込まれたが、制作発表会見で蛭子は「吹き替えなし。アクション監督の言うとおりにやりました」と話している

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%BB%E4%BE%A0%E9%87%8E%E9%83%8E

最近、福田雄一フィーバー絶賛炎上中です!

ついに、蛭子さんの映画まで観てしまいました。

今回はHuluでの視聴です。

親分の仇を討つ漢の中の漢を蛭子さんがしっかり演じております!!

佐藤二朗をはじめとする福田映画の常連もしっかり脇を固めております。

意外に、全然観れます。

むしろ、ちょっとおもしろい!!

1時間なので蛯子さんの名演技光る「任侠野郎」観る価値ありです。

挿入歌も歌ってます!!

第98位 「キングスマン:ゴールデンサークル」過激さ爽快感ともに加速!

前作から1年後。諜報機関キングスマンのスパイとなり、ガラハッドの名を受け継いだエグジーは、かつてキングスマン候補生だったチャーリーに襲われる。彼とその仲間を撃退し、警察からも逃れたエグジーは、恋人となったスウェーデン王女のティルデと共に、友人ブランドンの誕生日パーティーに参加する。その頃エグジーの車では、チャーリーから外れた機械の義手が、キングスマンの情報を抜き出していた・・・

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3:%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB

第98位はDisney+独占配信のキングスマン:ゴールデンサークルです。

キングスマンを見たのはいつだったかなー、確か映画館で観たような…

かなり前作から時間が経っていると思いますが…

まさかの7年前!

そんなに時間が経ってたとは驚きです。

いやー、7年ってあっという間なんですね。

というわけで、内容ですが前作からのばっちり続きです。ただ観なくても楽しめるようになっています。でも前作を観といたほうがより楽しめます。当たり前か!

「キック・アス」でお馴染みのマシュー・ボーン監督なので間違いはないです。

冒頭からぶっ飛んだ展開です。

前作が結構シリアスな感じがしたんですが、今回はなかなか結構ポップな仕上がりでしたね。

エルトン・ジョンが出ていたり笑える要素が結構ありで!

娯楽作品としてはとても面白く爽快です。

でも、私としては前作の方がシリアスで引き締まった感じがして好きですが!

第97位 「幕末高校生」石原さとみがバック・トゥ・ザフューチャーするよ!

1868年の幕末時代(慶応4年・明治元年)を舞台に、新政府軍と幕府軍との戦いを避けたい勝海舟が、未来からタイムスリップして来た高校教師と出会って、歴史が変わるかもしれない事を知る。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%95%E6%9C%AB%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F

最近時代物にハマっております。

本日は「幕末高校生」!

現代の高校教師と教え子たちが幕末にタイムスリップしたことから巻き起こるトラブルを、コメディタッチで描いた時代劇エンターテインメントで江戸時代末期の1868年、国内での無益な戦いを避けるため西郷隆盛との和平交渉に奔走していた玉木宏演じる勝海舟は、未来からやってきたという石原さとみ演じる高校教師の未香子と出会う。

西郷からの使者を待つ勝に対し、未来で歴史を教えている未香子は「和平交渉が行われるから、江戸で戦は起こらない」と言い切るが、歴史はすでに思わぬ方向へと変わり始めていた。。。

というあらすじ。

ポップで見やすい作品です。

とくに玉木宏かっけぇ!

ただいるだけでかっけぇ!

石原さとみもかわいい!

江戸時代末期に自動車が疾走する様が特にシュールです。

サクッと観れる感じでいいです!

第96位 「殿、利息でござる」知恵で年貢を跳ね返せ!

殿、利息でござる!』(との りそくでござる)は、2016年5月14日に公開された日本映画。原作は磯田道史の評伝「穀田屋十三郎」(『無私の日本人』所収)で、18世紀に仙台藩の吉岡宿で宿場町の窮状を救った町人達の記録『国恩記』(栄洲瑞芝著)を元にしている。

松竹・東日本放送共同製作。東日本放送開局40周年記念作品。主演は阿部サダヲ。キャッチコピーは『ゼニと頭は、使いよう。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BF%E3%80%81%E5%88%A9%E6%81%AF%E3%81%A7%E3%81%94%E3%81%96%E3%82%8B!#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98

江戸中期の仙台藩。藩に重税を課され破産や夜逃げが続出する小さな宿場町で、町の未来を不安に思った男たちは、困窮の中、あることを思いつく。それは、藩に大金を貸し付け、その利息を得るという前代未聞の金策だった。

というあらすじ。

羽生弓弦が出てることでも話題になった映画。

主演は、阿部サダヲ。

久しぶりに阿部サダヲ見ましたけどなんか落ち着きましたね。

昔のぶっ飛んだイメージ払拭されましたね。

松田龍平の一見冷酷な役人にもなかなか深みを感じましたね。

話は特別波乱とか手に汗握るとはないですが、やはり山崎努、妻夫木聡、竹内結子など名俳優が屋台骨を支えていて、堅牢な佳作です。

それにしても、妻夫木聡いい俳優になりましたね。

静なる演技素晴らしい。

第95位 「引っ越し大名!」高橋一生の華麗な槍さばきは必見!

引っ越し大名!』(ひっこしだいみょう!)は、2019年8月30日公開の日本映画

生涯に7回もの国替えをさせられ、“引っ越し大名”とあだ名された実在の大名松平直矩をモチーフにした土橋章宏原作の小説『引っ越し大名三千里』の映画化で、土橋が脚本も担当した。

監督は犬童一心、主演は星野源

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E3%81%A3%E8%B6%8A%E3%81%97%E5%A4%A7%E5%90%8D!

江戸時代。急な国替えを命じられたミッチー演じる藩主。

国替えとは、参勤交代をはるかに上回る莫大な労力と金額が必要な一大事業なのだが、これまでの度重なる国替えで藩の財政事情は苦しいというのに、減封まで言い渡される。

さらに悪いことに、国替えを担当していた引っ越し奉行が激務がたたって亡くなってしまう。そこで後任の引っ越し奉行に、書庫番の星野源演じる片桐春之介を指名。

国替えの経験などない春之介はどこから手をつけて良いのか右往左往。そこで前任の引っ越し奉行の娘である高畑充希演じる於蘭に助けを求める。

春之介は仲間の協力や於蘭の厳しい引っ越し指南に助けられて、国替えの準備を進めていくのであるが…

というお話。

高橋一生、高畑充希など個性的な俳優が脇を固めております!

最近、時代物を観ることが多くなってきたなー。

派手さこそないですが、地味で草食系の星野源が地道に閃きとくふうで困難を乗りきっていく様は一見の価値ありです。

一味違う時代劇を観たいときにはもってこいかもです! 

第94位 「シティ・オブ・メン」これはホントに続編なのかい?」

シティ・オブ・ゴッド』が製作された後に、製作された短編映画『Palace II』(パラシ2、日本題:『ゴールデン・ゲート』、2000年)をもとにブラジル本国で放送されたTVシリーズ全9話『Cidade dos Homens』(シダージ・ドス・オーメンス、英題:『シティ・オブ・メン』、日本題:『シティ・オブ・ゴッド TVシリーズ』2002年)を基本として、同じ物語の設定上で製作されたのがこの作品である。つまり本作品は、短編映画をもとに製作、放送されたTVドラマシリーズの続編であり、その完結編となる作品である。

『シティ・オブ・ゴッド』はパウロ・リンスの小説を元に実際に存在するファヴェーラのひとつ、シダージ・ジ・デウス(シティ・オブ・ゴッドはこの英訳)で暗躍するギャングたちの姿、あるいは少年たちがギャングになる様子を描いているのに対し、本作では舞台をデッド・エンド・ヒルというファヴェーラで育ったアセロラとラランジーニャの成長した姿を軸として、彼らの視点に立った物語が展開されている。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3

あの衝撃作「シティ・オブゴッド」から10年。

ふたたびガツンと来るかと思ったら…

あれ…?

アレ…??

テイストちげぇ!

てか、監督は同じだけど…

友情メインの激マイルド弱肉強食定食な感じ…

友情と因縁、ちょっと香港ノワールも香る上品な作品になっておりました。

これはこれで良いと思うけど、前作のインパクト強すぎな!

ドキュメンタリーの「シティ・オブ・ゴッド」

のその後の10年で当時の俳優たちがどうなったか?の方が面白かった!

第93位 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」若者勇気ありすぎ!

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』(原題:Haunt)は、2019年制作のアメリカ合衆国ホラー映画

イーライ・ロス製作、『クワイエット・プレイス』の脚本家スコット・ベックブライアン・ウッズコンビ脚本・監督。

数人の若者たちが肝試しにお化け屋敷を訪れた。しかしそこには、お化けではなく、本物の殺人鬼たちが待ち受けていた。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89_%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E6%80%96%E3%81%84%E3%81%8A%E5%8C%96%E3%81%91%E5%B1%8B%E6%95%B7

ハロウィンの夜、主人公は仲間たちとともに軽いノリで郊外にあるお化け屋敷に向かう。

そこで、彼らを迎え入れる不気味なピエロに期待をふくらませ、ハーパーたちは屋敷の中へと進んでいく。

さまざまな仕掛けが施された部屋を進んでいく彼らの前に、仮面をつけた少女が現れて助けてー!、と叫び声をあげる。

ここでもまだ演出だと思っているご一行。

じわじわと恐怖が現実に…

そこは、殺人鬼が殺しのために作ったお化け屋敷だった。

というストーリー!

気持ち悪いとかはそこまでないけど、昔ながらのドキドキハラハラ感が満載であります!

来るのか?こないのかーい?の連続です!

けっこう最後まで気が抜けないのでなかなか楽しめました!

殺人鬼のためのお化け屋敷ってゆープロットだけでもワクワクする作品です! 

第92位 「銀魂2」豪華キャストでぶっ飛びー!

2018年8月17日に『銀魂2 掟は破るためにこそある』のタイトルで、第2弾が公開された。ストーリーは将軍接待編(第127訓・第128訓、第15巻)、将軍散髪編(第231訓・第232訓、第27巻)、真選組動乱篇(第158訓~第168訓、第20巻)をベースとしている。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E9%AD%82_(%E5%AE%9F%E5%86%99)

これ漫画はあんまりハマらなかったんですけど、映画はいい!

小栗旬を始め出てるキャストもいいし、ストーリーも有るようで無いような感じだけど馬鹿馬鹿しくて軽くていい!!

なんか福田雄一監督にハマってるだけかもだけど。

意外にグッと来るシーンも満載!

今回は特に柳楽優弥がいい感じですね。

てか、めちゃくちゃ痩せてるしいつの間にか!スゲー痩せてる!!

橋本環奈も長澤まさみも三浦春馬も出てる!

めちゃくちゃ豪華キャストに彩られたバカ映画です!最高ですね!!

これぞエンターテイメント!

こーゆーのもあり!!!

第91位 「俺はまだ本気出してないだけ」響けニートの心の叫び!

俺はまだ本気出してないだけ』(おれはまだほんきだしてないだけ)は、青野春秋による日本漫画。またそれを原作とする2013年公開のコメディ映画

青野の短編『走馬灯』が第17回イキマン月刊IKKI新人賞)を受賞した後、その主人公・大黒シズオをそのまま主人公とした数本の短編を経て、『月刊IKKI』誌上で連載化に至った[1]。なお、2012年8月号で連載は終了している。2013年スピンオフ読切短編集「俺はもっと本気出してないだけ」発売。

会社員・大黒シズオは、15年勤めた会社を40歳にして突然辞めてしまい、一か月の自分探しの末、漫画家になることを決意する。そんなシズオと周囲の人々の交流を描いたコメディ

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%A0%E6%9C%AC%E6%B0%97%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%91

これ10年くらい前にマンガで読んで「アゴなしゲンと俺物語」級に絵柄と内容のギャップ的面白さに衝撃を受けた名作マンガの実写化!

仕事辞めて急に漫画家を目指す主人公。

その漫画がホントくそ漫画なんだけど、だんだん成長していって…なんだかんだ何か最後感動する名作!

かなり前の作品なので観よう観ようと思っている間にこれまた10年くらいたってました。

ぶっちゃけ、原作は軽くなぞってるくらいで映画はキレイにまとめられています。

だって、主人公が映画は堤真一なんだもん。

全然ちげぇし。

スタイル全然ちげぇ…

でも、映画の方も面白いです。

石橋蓮司でてるし!

福田雄一監督の才能の片鱗でてるし!

何よりピークの橋本愛がいい!

自然体等身大の娘役演じてます。

「ロボコン」の時の長澤まさみもそうだったけど今にはない独特の雰囲気が素晴らしいんだよな!

最後の指原なければ最高だったんだけどなー

前のページ 90位~81位

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