この夏Spotifyの週刊プレイリストで人気の「KOTORI」をご存じでしょうか?
伸びやかなボーカルと広い世界観が素晴らしい4人組のロックバンドです。
今回は、「KOTORI」のプロフィールから人気曲まで、その魅力を余すことなくご紹介します。
KOTORI
KOTORI(コトリ)は、埼玉県越谷市で結成された日本の4人組ロックバンドで所属レーベルはsmall indies tableです。
疾走感のあるメロディと、哀愁のある歌詞が人気です。
先日リリースされた新曲「ツバメ」がSpotifyで週刊プレイリストに選出され、この夏人気急上昇中のロックバンドです。
KOTORIのメンバープロフィールは?年齢は?
KOTORIは、ボーカルの横山優也が27歳、ギターの上坂仁志が26歳、ベースの佐藤知己が27歳、ドラムの細川千弘が25歳と平均年齢26歳という若くて力のあるロックバンドです。
2014年から活動しているということは、もう8年のベテランで実力も十分であとは本格的な大ブレイクを待つだけのバンドです。
名前 | 生年月日 | 担当 | 備考 |
---|---|---|---|
横山優也 (よこやま ゆうや) | 1995年7月4日(27歳) | ボーカル、ギター | 宮崎県出身。 身長は169cm、体重は56kgである。 東京電機大学出身で、軽音部に所属していた。 サウナと釣りが趣味である。 父が家でギターを弾いていたこと、および野球部の反動でアコースティックギターを弾くようになった。 2018年に「横山優也」名義でカバーアルバム『HITORI』をリリースした[2]。 ロックバンド・bachoの大ファンである。 吸っているタバコの銘柄はラッキーストライク。 |
上坂仁志 (うえさか ひとし) | 1996年6月26日(26歳) | ギター、コーラス | 栃木県出身。 東京理科大学出身。 2015年6月からサポートギターを務め2015年7月に正式加入した。 学生時代は水泳部に所属していた。 ラーメンが好物である。 cinema staffの大ファンである。 |
佐藤知己 (さとう ともき) | 1995年5月15日(27歳) | ベース | 血液型はA型。 元メンバー田代と同じ栃木県の高校出身。その後、埼玉県にある医療系の大学に通っていた。 大学卒業後は看護師として働いていた。現在もコロナの影響で看護師として働いている。 ピアノを演奏することができるほか、2019年10月からはトランペットの練習を始めている。 |
細川千弘 (ほそかわ ちひろ) | 1996年12月25日(25歳) | ドラムス、コーラス | 愛知県出身。 ロックバンドShout it Out(2018年解散)の元リーダーである。 2018年10月からサポートドラマーを務め、2019年4月に正式加入した[3]。 使っているドラムセットはSAKAEである。 |
KOTORIメンバーの顔バレ?イケメンぞろい!?
KOTORIはイケメン揃いのバンドとしても有名です。
ボーカルの横山優也は中性的で美しいお顔をしています。
まさに、イケメンです。
ギターの上坂仁志さんもワイルド系の美青年です。
左がベースの佐藤知己です。
爽やかな今風のイケメンです。
ドラム細川千弘右側の金髪のイケメンが細川さんです。
金髪がとても似合うイケメンですね。
Tシャツのデザインなども手掛けていて多彩な才能の持ち主です。
このように、全員イケメンなんです!
人気が出ないわけがないですよね。
本当にカッコいいバンドです。
人気曲「トーキョーナイトダイブ」新曲「ツバメ」
KOTORIは本当にどの曲も最高なのですが特に人気な曲が「トーキョーナイトダイブ」です。
この曲は、アルバム「kike」に収録されている名曲で、眠れない夜に飛び込む東京の夜へというテーマで駆け抜けるような疾走感と、誰にでもある眠れない夜と東京の光輝く夜に愛する人に会いたいという切なさも織り込んだ名曲です。
Spotifyで170万回以上いいね!が付いている人気曲です。
そして、先日リリースされたばかりの「ツバメ」。
こちらも、リリース2週間を待たずして15000いいねが付いています!
世界に飛び立つような壮大な楽曲と伸びやかなボーカル、そして綺麗なギターラインが特徴の名曲です。
毎日聞いています。
KOTORIの2022最新ライブ情報
KOTORIは、今年も精力的にライブ活動していて大変盛り上がっています。
あのZEPPを中心に日本中を駆け巡る壮大なツアーです!
まだ、2次募集受け付けているのでまだまだ間に合います。
今年は、私も現場で応援する予定です。
まとめ
ここまでいかがでしたでしょうか。
この夏、世界に飛び立とうとしている最高のバンド「KOTORI」の魅力が伝わりましたでしょうか?
これから、一緒に応援していけたら最高です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。