今回は、2022年夏期大ヒットアニメ「リコリス・リコイル」のエンディング主題歌を歌っているさユりについてプロフィール・顔バレ・ヒット曲についてご紹介します。
リコリス・リコイル主題歌はさユりの「花の塔」
最終回までアニメもあと少しというところで、盛り上がっております。
そんな、「リコリス・リコイル」のエンディング主題歌を担当しているのがさユりです。
そして、こちらが「花の塔」です。
以下のリンクから各種アプリで聞くことが出来ます。
ポップな楽曲とかわいい声で病みつきになる素晴らしい曲です。
さユりのプロフィール・顔は?
さユりさんは、現在26歳の福岡県出身の女性シンガーソングライターです。
2015年にメジャーデビューしているということは、19歳から活動されている地盤のしっかりしたアーティストです。
小学6年生から作曲しているなんて、もはや天才的ですよね。
才能が羨ましいです。
さユり(1996年6月7日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。福岡県福岡市東区西戸崎出身。所属事務所はアイトニー・エンターテインメント。所属レーベルはアリオラジャパン。
小学6年のときに関ジャニ∞がアイドルにも関わらずバンドをやっていることに感心し、それからギターに興味を持ち、購入する。中学2年のときには関ジャニ∞が自ら作詞・作曲をしていることに憧れ、曲作りを始めた。
その後、あすか名義で二人組弾き語りユニット「LONGTAL (ロングタル)」のギター(本人のTwitterアカウント名@taltalasukaの由来)、バンド「夢雨 (むう)」のギターボーカルとして活動。福岡市を拠点に、大阪や広島、名古屋などの路上やライブハウスでライブ活動を行った。この時期に高校を中退している。
LONGTALとして活動中の2012年1月7日、さゆり名義でThe 5th Music RevolutionのJAPAN FINALEにて4123組の中から出場者最年少(15歳)でグランプリを受賞。受賞曲「るーららるーらーるららるーらー」は、2016年6月に3rdシングルとしてリリースされた。
2013年8月に上京。ライブハウスでライブ活動をするが、閉鎖的空間で音楽を好きな人だけに向けて歌うことに違和感があり、サラリーマンや大学生など色んな人生を送っている人たちに向けて歌える路上ライブに辿り着く。
Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%83%A6%E3%82%8A
ちなみに、YouTubeもされていてとっても美人さんなんです。
チャンネル登録者が62万人を超えていて、最新曲の「酸欠少女」もすでに19万回再生超えです。
声がかわいいだけでなく、ご本人もめちゃくちゃ可愛いんです。
これは、さらなるブレイクが期待されます。
さユりのSpotifyヒット曲「それは小さな光のような」
ちなみに、さユりのSpotifyでの最大ヒット曲は「それは小さな光のような」です。
オリコン最高順位17位とすごいですね。
しかも、この曲は名作アニメ「僕だけがいない街」の主題歌です。
寂し気なギターストリングスから始まる、アニメの世界観を体現したような儚い歌声と
不思議と耳に残るメロディの素敵な曲です。
若いのに自分で作詞作曲、しかもこんな素敵な曲を紡ぎだせるなんて才能半端ないです。
とにかく、声と顔がめちゃ可愛いですよね。
まとめ
ここまでいかがでしたでしょうか。
さユりさんの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
「花の塔」の大ヒットに伴い、さらなる高みに登り詰めることが確実です。
2022年9月24日でリコリス・リコイルも最終回を迎え歴史に残る神アニメとして有終の美を飾りました。
非常に人気の作品で、続編も期待される展開なので、第二期にもさユりさんが起用される可能性も高いです。
さユりさんもアニメ「リコリス・リコイル」も、これから一緒に応援していきましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。