
6年ぶりの続編として2026年春に配信された『ドロヘドロ Season2』。混沌とした世界にハマり、「この空気感の作品をもっと見たい」と思った人も多いはずです。
この記事では、ドロヘドロに似たアニメ・漫画を**「混沌の世界観」「クセ強キャラ」「グロ×笑い」**の3つの共通点から選び、ランキング形式で10作品紹介します。
『ドロヘドロ』とは?
林田球先生の漫画で、『月刊IKKI』などを経て2018年に完結しました。全23巻です。
魔法で頭を爬虫類に変えられた記憶喪失の男・カイマンが、相棒のニカイドウと一緒に、自分の顔と記憶を取り戻すため、街「ホール」に現れる魔法使いを狩っていく物語です。魔法使いの世界は、煙が率いる「煙ファミリー」が実質的に支配しています。
アニメは2020年にMAPPAの制作で第1期(全12話)が放送されました。Season2は2026年4月1日から配信され、5月27日の第11話で完結しています。監督は第1期に続いて林祐一郎さん、制作もMAPPAです。Season3の制作も決まっています。
ドロヘドロに似たアニメ・漫画ランキング1位〜3位

1位『チェンソーマン』
藤本タツキ先生の漫画です。第1部は週刊少年ジャンプ、第2部は少年ジャンプ+で連載され、2026年に完結しました。全24巻です。TVアニメは2022年にMAPPAが制作しました。
**似ているポイント:**悪魔、暴力、ゆるい食欲が同じ画面に並ぶ独特の温度感が、ドロヘドロにとても近い作品です。
2位『地獄楽』
賀来ゆうじ先生の漫画で、少年ジャンプ+で連載され、全13巻で完結しています。2023年にMAPPAの制作でアニメ化されました。
**似ているポイント:**不気味で美しい異形の島、敵味方が入り乱れる群像劇、同じ制作スタジオと、共通点が多い作品です。
3位『ダンジョン飯』
九井諒子先生の漫画で、『ハルタ』で連載され、全14巻で完結しています。2024年にTRIGGERの制作でアニメ化されました。
**似ているポイント:**魔物を料理して食べる、グロテスクと食の楽しさの同居ぶりが、ドロヘドロの餃子や食卓のシーンに通じます。
4位〜7位:異能バトルの名作・話題作

4位『呪術廻戦』
芥見下々先生の漫画で、週刊少年ジャンプで連載され、全30巻で完結しています。2020年からMAPPAの制作でアニメが放送されています。
**似ているポイント:**呪いの禍々しいデザインと、キャラクター同士の軽妙なやり取りのバランスが近い作品です。
5位『ファイアパンチ』
藤本タツキ先生の漫画で、少年ジャンプ+で連載され、全8巻で完結しています。
**似ているポイント:**終末世界で倫理が壊れた人々が暴走していく、先の読めない混沌ぶりが似ています。
6位『BLACK LAGOON』
広江礼威先生の漫画で、月刊サンデーGXで連載されています。2006年にマッドハウスの制作でアニメ化されました。
**似ているポイント:**無法地帯でならず者たちが軽口をたたきながら撃ち合う空気は、煙ファミリーの掃除屋コンビ・心と能井を思わせます。
7位『東京喰種トーキョーグール』
石田スイ先生の漫画で、週刊ヤングジャンプで連載されました。2014年にアニメ化されています。
**似ているポイント:**マスクで素顔を隠した異形たちと、人と人外の境界を問う物語が、魔法使いとホールの人間の関係に重なります。
8位〜10位:ダークな空気が好きな人へ

8位『DEVILMAN crybaby』
永井豪先生の『デビルマン』を原作に、湯浅政明監督がサイエンスSARUで制作し、2018年にNetflixで配信されました。
**似ているポイント:**過激な暴力描写と、切なさの残る人間ドラマの両立が見どころです。
9位『BLAME!』
弐瓶勉先生の漫画で、『月刊アフタヌーン』で連載され、全10巻で完結しています。2017年に劇場アニメ化されました。
**似ているポイント:**説明の少ない退廃的な世界を、読者が自分で歩いて理解していく感覚が似ています。
10位『ジョジョの奇妙な冒険』
荒木飛呂彦先生の漫画です。TVアニメは2012年からdavid productionが制作しています。
**似ているポイント:**奇抜なキャラクターデザインと、バトル中でもどこかユーモラスな掛け合いが共通しています。2026年春には第7部『スティール・ボール・ラン』のアニメも配信されました。
まとめ:あなたに合う作品の選び方

- 同じMAPPA作品で選ぶ → 『チェンソーマン』『地獄楽』『呪術廻戦』
- グロさと食・日常のギャップが好き → 『ダンジョン飯』
- ならず者たちの掛け合いが好き → 『BLACK LAGOON』
- 世界観そのものに浸りたい → 『BLAME!』
ドロヘドロのアニメSeason2は原作13巻まで描かれました。続きは14巻から読めるので、Season3を待つ間に原作を読むのもおすすめです。