今回は、今ハマっている先日リリースされたばかりの最新ゲーム「スナイパーエリート5」についてご紹介したいと思います。
このシリーズすべてやってきていますが、はっきり言って今回の「スナイパーエリート5」は最新作だけあり、一気にクリアしてしまいました。
隠密して暗殺も良し、ランボーばりに暴れても良しの名作です。
スナイパーエリート5
まずは、「スナイパーエリート5」のご紹介です。
スナイパーエリートシリーズの最新作です。
今作、「スナイパーエリート5」のストーリーはこんな感じです。
"数々の賞のノミネート/受賞歴のあるシリーズの最新形態、「Sniper Elite 5」では比類なきスナイピングプレイ、超戦略的な戦闘(サードパーソン視点)、そして進化したキルカメラを堪能できる。
史上かつてないほどの没入感を実現したマップ、実際に存在するロケーションを細部に至るまで再現、そして強化拡充された移動システムで、探索の自由度はこれまで以上のものとなった。
時は1944年のフランス、「大西洋の壁」を崩すべく、ブルターニュ地方沿岸にある敵拠点を狙うアメリカの秘密レンジャー部隊のオペレーションが進行、超一流のスナイパーであるカール・フェアバーンはフランスのレジスタンスと密かに合流する。
やがてナチスの巨大秘密プロジェクトの影がちらつき始める…それは連合軍のヨーロッパ進撃成功を前に戦争を強制終了させうる…その名は「クラーケン」…
スナイパーエリート5販売公式ホームページより引用
プレイ画面はこんな感じです。
とにかく爽快感がMAXです。
このように、スコープから敵を倒すときのキルカメラが話題のゲームです。
このキルカメラがめちゃくちゃカッコいいんです。
自分のプレイに酔いしれてしまいます。
ゲームは、ミッションごとに異なる広めのマップが用意されていて、巨大な兵器工場や研究施設に潜入し、破壊工作や情報の入手に挑みます。
主人公は、背後からのステルスや中距離の撃ち合いなど、一般的なステルスシューターのような戦い方もできますが、やはり 長距離射撃こそがこのゲームの真髄です。
マップ内には、スナイパーのために作られたような見晴らしの良い場所が用意されており、数百メートル先の標的をズキューンと射抜けるともうそれはゴルゴ。
ちょっと、リアルすぎる描写もありますが、それがこのゲームの真髄。
僕は、初期策の「スナイパーエリート V2」からやっていますが、「スナイパーエリート3」「スナイパーエリート4」に比べて、良い意味で原点回帰しているようで一番面白かったです。
https://yabuinunngogo.com/%e3%80%90%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%95%e6%94%bb%e7%95%a5%e3%80%91%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b31%e3%80%8c%e5%a4%aa%e5%b9%b3/
なんといってもキルカメラ!
本作の目玉はやはりキルカメラ。
このほかのゲームにはない強みがこのゲームの一番の魅力です。
爽快感が半端ないんです!
狙って、息を止めて撃つ!
その3STEPで日頃のストレスも吹き飛びます!!
ちなみに、ランボーのような荒くれものプレイスタイルも出来ます。
これはこれで爽快感MAX!
ただ、これだと敵が無限に湧いてくるのでクリアが少し難しくなります。
洋ゲーにありがちな高難易度ですが、比較的優しめの難易度でプレイしやすいです。
今作は、プレイできるエリアもかなり広大になっていて、いろいろな遊び方が出来るのも大きなポイントですね。
ちなみに、クリアまで最大3時間くらいかかっちゃったステージもあります。
これは、僕のYouTubeですが、攻略サイトみればもっと早くクリアできます・・・
攻略サイトを見るか見ないかはあなたしだい・・・です。
https://yabuinunngogo.com/%e3%80%90%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%95%e6%94%bb%e7%95%a5%e3%80%91%e3%83%9f%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bc%92/
まとめ
ここまで、いかかでしたでしょうか。
息の長い「スナイパーエリート」シリーズの最新作「スナイパーエリート5」。
確実に、着実に毎回進化を遂げてきている名作です。
この機会に日頃のストレスを吹き飛ばしてはいかがでしょうか。
ちなみに、プレイステーション版も出ているのでどうぞ。
ここまでお読みいただきありがとうございました。