全番組録画やAIのおまかせ録画など最新のブルーレイレコーダーの進化が目覚ましいこの時代、どんなブルーレイレコーダーを選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、今回は最新ブルーレイレコーダー選びの決定版ともいえるお役立ち情報をまとめてみました。
これさえ読めば自分にあったブルーレイレコーダーを選べること間違いなしです。
シャープ 4B-C20DT3
3番組同時録画とドラマの自動録画機能「ドラ丸」で人気なのがシャープのブルーレイレコーダー4B-C20DT3です。
画質は上々ですがやや人物などがぼやけることもあります、番組表が使い難いとの声があり、機能面ではやや不評ですが、ドラマ自動録画機能が便利との声が多くドラマ好きには非常に人気です。
東芝 DBR-4KZ200
そして、全録画ブルーレイレコーダーの元祖とも言える東芝のREGZAシリーズの最新機種である東芝 DBR-4KZ200です。
ご存じ、タイムシフトマシンの安定性と信頼性には定評があります。
全録と4Kチューナー兼ね備えた非常に珍しい機種です。
番組表、UIの操作性も良く、録画画質もクリアでノイズの少ない東芝品質をキープ。
地デジも4Kもと欲張りなあなたにこそぴったりな機種です。
パナソニック DMR-2X202
信頼の安定性と、最大6チャンネルも自動録画でき、AIによるおまかせ録画が高性能なパナソニック DMR-2X202です。
4Kチューナーは非搭載ですが、そのデメリットを補って余りあるレスポンスの速さ、UIの使いやすさなど機能面では最高です。
画質も、圧縮してもノイズの少ない綺麗な画質を誇り、さらにスマホ視聴にも耐えうる品質です。
パナソニック DMR-4W102
非常に人気のパナソニックから、全録には対応していないものの、4Kチューナー搭載で2番組録画可能なパナソニック DMR-4W102です。
とにかくコスパに優れているんです。
しかも、起動速度も速く、ノイズの無いクリアな画像は今回ご紹介した機種の中でも最高峰。
さらに、どこでもディーガで録画した番組を簡単にスマホに入れて持ち運べるんです。
パナソニック DMR-2W51
そして、今回最もコスパに優れているパナソニック DMR-2W51です。
容量が500GBと録画できる時間は少ないものの、機能的には遜色ないので、見てすぐ消すという人にはぴったりの機種です。
【後悔】最新ブルーレイレコーダー神機種5機の進化と違いを徹底検証して失敗しない録画ライフを艇にれる方法!口コミレビューも!まとめ
ここまで、おすすめの最新ブルーレイレコーダー5機種をご紹介してきました。
まとめると、ドラマを欠かさず見たい人はシャープ、そして、速さと画像にこだわるならパナソニック、やっぱ全録したいというあなたには東芝。
三種三様の良さがありますが、自分の使いたい機能で選べば間違いなしです。
今年の猛暑も快適録画ライフで後悔しないで楽しく過ごしましょう。